先日までの作業
本棚の高さ90㎝ほどを机として使える高さに 2台揃えてカット
パイン集成材の天板を渡してカット
ぬりぬり~
のこぎりの刃を変える土曜日★IKEAの本棚リメイク中
色を塗る日曜日★イケアの本棚をリメイク中
さて 進んだのはここから
足りなかった天板 右側部分を購入してきてカット。
ぬりぬり~
左側と同じようにビス止め。ビス穴を隠して
(左棚の画像ですが)
天板がすべてつきました。
少ししかすすんでなぁ~い!
いまさら思うに ステイホームの自粛期間は DIY作業にはとっても良かったのだなあ・・と。
家に向き合う時間がたっぷりありました。
家が好きな私は まったく苦にならなかったし。
自主的に継続したいと思うのですが 家人のスケジュール予定もいろいろ加わり外に出ないといけない羽目になってきました。
それが元々の生活だったのに 気づかぬうちに すっかりステイホームというぬるま湯に漬かっていた!
元の生活に復帰できるだろうか・・わたし。
イケアの本棚BILLYとBORGSJÖ
ところで イケアのBILLYと思い込んでいた本棚ですがBORGSJOというものでした。
BILLYも使っていた事があるのですっかり勘違いしておりました。
BILLYは幅80㎝x奥行き28㎝のものが 本棚としては基本サイズのようですがBORGSJÖは幅75㎝x奥行き30㎝のサイズです。
少し幅が狭いです。低めですが脚があるのも特徴。
BORGSJO はイケアのモダンシンプルなデザイン家具の中でも 少し脚があったりガラス扉も枠が広かったり 私の好きなフレンチテイストが1,2滴だけ加えられた感じ(本当はもっと振りかけてほしいけれど それならイケア以外で探せ・・)が好きだったのですが 現在は日本のイケアでは取り扱いされていないようでした。
BILLYは少し枠の細いタイプのガラス戸だったり 前板で足元は隠すようになっていたり無駄を省いたモダンなデザイン。だからこそ世界中でずっとロングセラーになっているのでしょうね。
使われている材料はみたところ同じような ずっしりとした再生材なので 明日からはもう使わなくなったBILLYの棚板をつかって 棚板を増やしたいと思います。
それにしても 最近のカラーボックスしかりイケアの集成材は重い!
昔のカラーボックスはもっと軽かったのになぁ。
原産地や伐採できる森林の状況などもろもろの条件によって 家具に使われる材も(特に安価な組立て家具は)変わってきたのでしょうね。
軽いカラーボックスが丈夫であったかどうかは別の問題として、運びやすさは実家で使っていたカラーボックスを懐かしく思ってしまうのでした。
そして いまだに実家で現役で使われていると思います。
続きはこちら
イケアの本棚をリメイク★棚板を増やす
また遊びにきてくださいな
202号室より すみれ
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