こんにちは!
すみれです。
お花のことが知りたくて ホテル内の花屋さんで働かせてもらった時期があります。
そこでは 結婚式で小1時間だけ火の灯されたキャンドルが 頻繁にそれも大量に捨てられていました。
もったいながりぃの私が 見逃せません!自転車のかごにたくさん積んで もらってきました。
バンブーや四角いグリーンのキャンドルは和風のアレンジによく使用されていました。
すみれ色ならよかったけど なんて贅沢なことは言えず でもこのバランのような緑色はちょっと・・・と思いリメイクしてみました。
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キャンドルリメイク 材料・道具を揃えましょう。
用意するもの
・キャンドル お仏壇用でも 芯が埋まってしまい火がつかなくなったものなど。作り直して活かしましょう~
・ナイフやカッター 削りましょ~♪ 崩しましょ~♪
・お鍋 焦げ付かせてしまったお料理用からおろしてもいいし 100均でも売っている小ぶりな鍋はぴったり。
・泡だて器など混ぜる物
・タコ糸 一個につき10~30cm(作りたい高さ+10cmあれば十分です)
・クレヨン 色付けに使います。元々色がついているキャンドルを使用する場合には不要です。色をブレンドしてもok!
・割りばし タコ糸を固めるまで固定するために使用します。
・固める容器 牛乳パックや紙コップなど。熱に強く剥がしやすい物。プラスチックなど熱に弱い物は注意が必要です。モールド材なども利用できそうですよね。
・アロマキャンドルにする場合は アロマオイル
・キャンドル お仏壇用でも 芯が埋まってしまい火がつかなくなったものなど。作り直して活かしましょう~
・ナイフやカッター 削りましょ~♪ 崩しましょ~♪
・お鍋 焦げ付かせてしまったお料理用からおろしてもいいし 100均でも売っている小ぶりな鍋はぴったり。
・泡だて器など混ぜる物
・タコ糸 一個につき10~30cm(作りたい高さ+10cmあれば十分です)
・クレヨン 色付けに使います。元々色がついているキャンドルを使用する場合には不要です。色をブレンドしてもok!
・割りばし タコ糸を固めるまで固定するために使用します。
・固める容器 牛乳パックや紙コップなど。熱に強く剥がしやすい物。プラスチックなど熱に弱い物は注意が必要です。モールド材なども利用できそうですよね。
・アロマキャンドルにする場合は アロマオイル
すべて簡単に手に入るものですよね~何かをリメイクするのにできるだけ新たなお金は使いたくない!お家の隅々を探してくださいね~
牛乳パックキャンドルの作り方 色を薄める技
1.まずは溶かしやすいように キャンドルを削りましょう♪ 8mm角ぐらいの大きさなら大丈夫。
2.元々入っていた芯は取り除いておきましょう。「お役目ありがとう」と唱えてから捨てましょう。
3.白色のキャンドルに色を付けたい場合は好みのクレヨンを削っておきましょう
4.お鍋で溶かします。溶けたところで色付けのクレヨンを投入。
★色を薄めたい場合は すこし固まりかけたころに泡だて器でホイップホイップ。そしたら 白く濁り 優しい色・風合いになります。
★アロマキャンドルにしたい場合は ここでアロマオイルを投入。
5.熱いうちに型の容器に流しいれます。
6.中央に割りばしで挟んだタコ糸(ロウでコーティング)を垂らしそのまま固めます。ホイップした場合はぎゅっぎゅっとつめる感じになります。
7.1日おいて 固まったら容器を切り開く、はがすなどして取り除き完成~。
2.元々入っていた芯は取り除いておきましょう。「お役目ありがとう」と唱えてから捨てましょう。
3.白色のキャンドルに色を付けたい場合は好みのクレヨンを削っておきましょう
4.お鍋で溶かします。溶けたところで色付けのクレヨンを投入。
★色を薄めたい場合は すこし固まりかけたころに泡だて器でホイップホイップ。そしたら 白く濁り 優しい色・風合いになります。
★アロマキャンドルにしたい場合は ここでアロマオイルを投入。
5.熱いうちに型の容器に流しいれます。
6.中央に割りばしで挟んだタコ糸(ロウでコーティング)を垂らしそのまま固めます。ホイップした場合はぎゅっぎゅっとつめる感じになります。
7.1日おいて 固まったら容器を切り開く、はがすなどして取り除き完成~。
難しい事は一切なく 少しの手間だけです。
余ったキャンドルを結集させて
元ネタのキャンドル まだまだあります。
停電になったら 私にできることはひとつ。これを配って歩くこと。 ・・・かな。
また遊びにきてくださいな。
202号室より すみれ。
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